スペシャルフィニッシュの出来るまで。そのT


スペシャルフィニッシュの仕上げ作業内容を詳しく紹介します。   1968年製 Fタイプ       

塗装が仕上がったボディ全体です。
丁寧に板金を施して塗装は、色を4回以上、クリアーを、
3回の合計7回以上も塗装を吹いてあります。
(カラーオーダー出来ます。)
ダッシュパネルです。
エンジンルームです。
ピッチコートを剥がし、外装と同じ塗装をしてあります。
天井です。
防音材を剥がし、綺麗に仕上げてあります。
ドア内側です。 屋根です。
蛍光灯の写り具合を見て下さい。
フロントマスクです。
エンブレムで隠れてしまう穴や窪みもスムージング
してあります。芸が細かいですね。
ドア外側です。
これまた光の写り込みがクッキリ出てます。
スピードメーターです。
全て分解修理し、メーターケースは綺麗に
磨き上げています。
スピードメーターの文字盤です。
オプションでオドメーターを0qにリセット出来ます。
スペシャルフィニッシュやエンジンオーバーホール時などに、
お勧めします。
ベース車の足周りの状態(仕上げ前)。
ブレーキダストやグリース汚れが目立ちますね。
リアサスアームです(仕上げ前)。
作業するとイタリアの土をお腹一杯味わえます。
フロントブレーキバックプレートです(仕上げ前)。 タイロッド&アイドラアームです(仕上げ前)。
ステアリングギアBoxです(仕上げ前)。
慎重にパーツを外さないとボルトなどを折ってしまいます。
まあプロの腕の見せ所ですね。
フロントドラムです。
仕上げ前(左)とサンドブラスト後(右)。
錆を完全に落とし塗装をします。
フロントドラム塗装後です。
ベアリングを新品に交換します。
リアベアリングハウジングです。
フロント同様サンドブラスト後、塗装をし
ベアリングを新品に交換します。
リアサスアームです。
サンドブラストで完全に錆や汚れを落とし、
黒塗装の上から更にクリアーを塗ってあります。
ブレーキバックプレート&アンダーカバー一式です。
リアサスアーム同様の仕上げです。
リアサスアームのブッシュを全て新品に交換します。 フロントアッパーアームブラケットです。
ユニクロームメッキよりも強く錆びにくい
クロメートメッキをかけてあります。
ボンネットロックアーム&タイロッドバンド&ブレーキホース
クリップ&スプリング類です。
これらもクロメートメッキをかけてあります。
リアサスアーム固定ボルト&調整シムです。
これもクロメートメッキをかけてあります。
リアベアリングハウジング固定ボルト&サイドブレーキ
アームです。
これはユニクロームメッキをかけてあります。
ステアリングナックルサポート&フロントアッパーアームは
新品、リーフスプリングはリペイントし前記のメッキパーツを
使いフロントの足周りを組み付けます。
フロントブレーキバックプレート&フロントホイールシリンダー
&ブレーキシューを組み付けました。
リアブレーキバックプレート&ベアリングハウジングを
組み付けました。とても足周りとは思えない綺麗な
仕上げです。
リアホイールシリンダー&ブレーキシュー&アクスルシャフト
を組み付けました。ドラムボルトは再メッキしてあります
リアブレーキドラム&前記のメッキパーツを使い、リアの
足周りを組み付けました。
ドライブシャフトジョイントは新品に交換し、
リアコイルスプリング&ショックはリペイントしてあります。
紅白なので、おめでたい気分になります。
マスターシリンダーは新品、ブレーキラインも全て新品に
交換します。ステアリングギアBoxは、丁寧に洗浄後
グリスUPしています。
マスターシリンダー、フロントブレーキラインからの
分岐点です。
リアブレーキホースです。
全部新品なのでペダルを踏んだ時のタッチが良いです